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2008年12月02日

苦は楽しみの種

「苦は楽しみの種」とは、徳川光圀の言葉です。


谷沢永一著『明言の智恵 人生の智恵』を、読み返しています。そこで、谷沢さんは、以下のように書かれています。


「光圀は恩を忘れるなという。まさにその通りで、日本人が他人を評価するときの最終的な基準は、能力があるかないかではなく、『恩知らず』であるか、それとも、『恩に報いる心を持っている』かである。人間の値打ちがこの二つで最終的に決まる。……恩をかけた当人だけでなく、まったく関係もない赤の他人に『あの人物は恩を忘れない人物だ』と見込まれたときに、その人はいろいろな人生航路が開ける。それほど日本社会においては『恩』は重要な要素である。」


「恩」…。


つくづく、忘れがちになってしまいます。


自分を育ててくれた両親・兄弟への恩。学校の先生方への恩。先輩・同期・後輩への恩。友達への恩。仕事関係の方々への恩。その他、様々な方への恩。というか、森羅万象、全てに対する恩。


一つずつ、お世話になったことを振り返ってみると、いかに自分が「恩」を忘れているかがわかりました。


なんと自分は未熟であることか!


もっと、もっと、感謝の心を!


もっと、もっと、腰を低く!


自分を戒める日記となってしまいました。日々、修行ですね!
posted by 清水章弘 at 23:37| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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